冬の仕事-剪定-
にゃんこ父です。
厳しい寒さの日が続いています。
この時期、農作業はあまり無いのではと思われるかもしれませんが、
果樹農家は結構仕事が山積みです。

冬の仕事の代表的なものは「剪定」です。
それ以外にも、ちょこちょこと毎日、色々と動き回っております。
例えば、堆肥にするための落ち葉を集めて来たり、家に隣接する雑木林の
邪魔な木を切り倒したり、りんごをジュース、ジャムにするために
加工所に持ち込んだりなど、毎日、その日の天候や、気温なんかに
よって仕事を変えていきます。
どうして、仕事をくるくる変えるのかというと、長野県の冬はやはり寒いということが
一番の理由になります。
「それが、どうして一番の理由なのか?」ですが、例えば、朝から夕方までずっと氷点下の
気温という真冬日などという日には、なるべく外にいたくありません(理由:寒いから・・・)。
そういう日には、家の土間部分でジュースに加工するりんごの事前処理をしたりします。
土間なのでかなり寒いのですが、それでも、外よりは数段マシです。
また、そこまで寒くないけど、やっぱり寒いという日には、チェーンソーを使って、
雑木を切ったりなどしていると、適度に体が温まり、快適です。
これが、小春日和くらいの気温で、木を切っていたりするとかえって暑いくらいなので、
少し寒いくらいの日を狙って雑木管理は行います。
そして、剪定は暖かい日にできるだけ行いたいですね。大きな木だと
結構体を動かさず、手だけノコギリやハサミを動かしている、なんてことに
なりがちなので、寒い日は体の芯まで冷え切ってしまいます。
若いころは、ガタガタ震えながらも、無理してやってましたが、もうおっさんなので、
あまり無理せず、天気と相談しながら毎日その日の仕事を決めています。
上の写真の日は、日中7度くらいまで気温が上がりました。
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