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野菜宝船がやってきた JAまるしぇ@農業・農村ギャラリー

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 まるしぇの会場に突如現れた野菜の宝船

これは産地紹介コーナーに出店したJAちばみどりが作った宝船です。

JAちばみどりは、全国2位の農業生産額を誇る千葉県にあって、県内シェア20%超を誇ります。自ら野菜合衆国と呼んでいます。

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というわけで、宝船はちばみどりの野菜でいっぱい。まるしぇにも野菜がたくさん並んでいました。また若潮牛のお弁当も限定で販売され、あっという間に売り切れでした。

野菜の宝船

農業イベントにはおなじみのアイテム。

JAちばみどりの野菜の宝船は_
農業の担い手が夢を持って仕事に取り組むこと、さらに地域の振興を祈って作られているそうです。
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帆は長ネギをひもでつなげたものです!
朝早くから、ちばみどりのみなさんで作りました


若潮牛の限定弁当、先着100名のお米に行列


いつも人気が集中するまるしぇの限定弁当。これまで12時ぐらいに取材に行っていたので、その姿も見たことがなく、幻の弁当でした。しかし、今回はちゃんと11時前に会場に到着。
 

すでにすごい行列。20人ぐらい並んでいました。11時になると販売開始になり、行列の方々は無事にお弁当をゲット。

今回は50食作られていたので、11時20分ぐらいまではあったでしょうか...。ただし、来月もその時間まであるとは限りませんのでご注意を。

まるしぇのチラシを持っていくと先着100名にもらえるお米にも行列。今回は、千葉県のお米「匝瑳の舞」500gが配られました。こちらは11時32分に終了でした。まるしぇは11時台前半が勝負ですね。

このチラシはWebからも入手できますので、もし、チラシ持参のプレゼントが企画されている場合は、印刷していくといいですよ!

チラシの入手先:JA全中のHP(URL http://www.zenchu-ja.or.jp/)→農業・農村ギャラリー ミノーレのイベント情報


いまのキュウリ、昔のキュウリ


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上がズッキーニ、下がフリーダムキュウリ
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昔ながらのキュウリ

左側の写真、全部緑でみづらいですが...(すみません)、上の写真がいまどきのキュウリです。皮がつるっつるで、輪切りにすると丸い。ズッキーニにも負けないぐらいつるっつるですね。

このキュウリはお店ではあまり見ませんが、実はみんな知らないうちに食べているものです。

大手コンビニや大手外食店が使うキュウリは、ほとんどがこのイボなしのフリーダムだそう。イボイボに雑菌が付くので、イボが無いと洗う工程がかなり省けるからだそうです。

下のキュウリは昔ながらのイボイボがいっぱいのキュウリです。こちらは見た目と相反して、皮が軟らかいんです。

だから、すぐに水分が蒸発してしなびちゃうそうです。その反面いいこともあって、皮が軟らかいので、漬物にしてもすぐ漬かるし、なにより食べたときに歯切れがいいんですよ。


 

若潮牛ステーキ弁当

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若潮ステーキ弁当 900円
大根おろしソース
さて、行列に並んで買った若潮牛ステーキ弁当。
 
若潮牛って?と思われる方もいらっしゃるでしょう。これはちばみどり管区の光町と匝瑳市の生産者が作った品種です。発育のいいホルスタインと黒毛和牛を掛け合わせたものですが、たまに和牛のみで掛け合わせてない場合もあります。
 

餌にホールクロップサイレージを使っています。田んぼで巨大な茶筒のような形をした稲わらをみたことがあるかもしれませんが、それを発酵させたものだそうです。若潮牛は、細かい飼育マニュアルにのっとってきちんと管理された安心できる牛肉です。

若潮牛は焼いてすぐ食べるのならサーロインがおいしいらしいのですが、今回はお弁当なので、比較的脂の少ない、噛みごたえのあるモモ肉を使っているそうです。

実際に食べてみると、肉自体はとろける軟らかさじゃなくて、適度な歯ごたえがあります。厚さは1.5センチ!

安いお肉のお弁当で、厚さがあって、歯ごたえがあったりすると、繊維も硬くて噛み切れないですよね。噛んでも噛んでも噛み切れずに、ゴックンと飲み込んじゃう。

しかし若潮牛は、繊維は軟らかいので、歯ごたえはあるけど噛み切れるんですよ。


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冬に採れても春キャベツ

野菜合衆国のちばみどりの中でも最も生産額が大きいのが"春キャベツ"。ちばみどりが作っているキャベツは、ほとんどこの春キャベツです。

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春キャベツというと、春先に出回る、甘くて軟らかい、巻きがゆるいキャベツを想像しますね。まさにその春キャベツを作っているのですが、実は春キャベツは冬に作っても春キャベツなのです。「春系」という品種の名前なのです。


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キャベツの地平線のかなたは海
「このポスターはただの1枚のポスターに見えるかもしれないけど...」と、ちばみどりの方が説明してくれました。
 
「春キャベツをもっと買ってもらって、再生産可能なものにしたいという願いがあるんだよ。」


お米だと年間60日働けば出来るけど、キャベツは毎日のように手間が掛かる。そして、種まきのときから、秋から冬にかけての収穫期に毎日一定量が採れるように考えて作業しているだそうです。

内 陸

10~11月

 >>> 

海 側

12~2月

収穫できる場所も、まだ暖かい時期は内陸部、寒い時期は暖かい海側というふうに工夫しているそうです。だから、もっと良さを理解してもらって、農家の方の努力に見合うものになってほしいという願いがあるそうです。

こういうポスターは、正直、これまでそれほど真剣に読んだことはありませんでした。しかし、作っている方は、こういう深い意味を持たせているのだなと思いました。


JAまるしぇ次回の産地紹介コーナーは"JAおきなわ"です。お楽しみに!

2月18日(木)11:00~17:00
2月19日(金)11:00~16:00

  農業・農村ギャラリー"Minolé(ミノーレ)"

住 所: 東京都千代田区大手町1丁目3番1号 JAビル4階
交 通 : 地下鉄大手町駅下車1~5分 C2b 出口が便利です

電話番号: 03-3212-2355
FAX 番号: 03-3214-0251

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