佐賀牛弁当がやってきた JAまるしぇ@農業・農村ギャラリー
佐賀牛。庶民にはまぼろしともいえる、高級和牛ブランドです。佐賀牛と名乗るには、産地だけでなく等級の基準もクリアしないといけません。だから佐賀牛には高級な佐賀牛しか存在しないのです。
都内だとランチですら5000円以上は当たり前という佐賀牛。その佐賀牛が普通に入った佐賀牛弁当がこのJAまるしぇに登場しました。もちろん、販売開始とともに売り切れ御礼でした。
農業王国さが
と、ちょっと佐賀牛で興奮しすぎましたが、農業・農村ギャラリーの"ミノーレ"で毎月開催される都心の産直"JAまるしぇ"。
12月のJAまるしぇの産地は「JAさが」でした。
佐賀県の名産、というとこの時期まずはイチゴの「さがほのか」、そして佐賀みかんですね。東京からすると南国ですから、なんとなく果物というイメージがあります。しかし佐賀は立派な農業大国。米や小麦などの根幹となる作物の生産も盛んです。
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特にその稲作の歴史は、吉野ケ里遺跡の昔にまでさかのぼります。"稲作に適した土地"、ということですね。
棚田の多い地域でもあり、こういう変化のある地形を見ると、まっ平らな関東平野に住む人間としては、とても興味深いです。
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この佐賀で生まれた新しいお米が「さがびより」です。
「さがびより」は、今年から栽培を始めた品種で、なんと地球温暖化に対応しているお米。暑さに強い品種です。
少しいただいたので、持ち帰り炊いてみました。粒が大きくつやつや、弾力もあり、食べ応えのあるお米でした。
味も濃いです。噛んでいるうちに甘みが出てくるお米です。
粒のしっかりしたお米ですから、鉄釜で炊いたら粒がオールスタンディングでバッチリ立ってました。だから、水は気持ち多めで炊いたほうがいいと思いますよ!
それにしてもイメージキャラクターのひよりちゃんはかわいいです。このかわいさにして「おかわりぱくんしゃ~い」と若干佐賀弁が入ってるのがたまらないです。人間という設定のようですが...。着ぐるみを着ているのでしょうか。
玉ネギ生産量全国2位
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意外と思われるかもしれませんが、佐賀県は
玉ネギの生産量が北海道に続いて全国2位
なのだそうです。これって豆知識ですね。佐賀の玉ネギは、冬は白くて甘い品種になります。新玉ネギのようです。
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コンビニのホット飲料コーナーのようなケースで売られていたこのオニオンスープを試飲させてもらいました。
玉ネギの甘さがそのまま生かされた温かいスープ。パンにもごはんにも合いますよ。底のほうに玉ネギの具が沈んでいます。よく振って飲みましょう!
やっぱり「さがほのか」
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「さがほのか」はリカちゃんのキャラクターでおなじみのイチゴです。いろんな種類のイチゴがある中で「とちおとめ」に次いで、全国イチゴ作付け面積(系統)の2位(H18年実績)を誇っています。まるしぇでも飛ぶように売れていました。
そして、その横にあった「いちごミルク」。
試飲してみると、す、すっぱい!従来の"いちごミルク"の味を想像して飲むと、ちょっと意外。もちろん梅干ほどはすっぱくないですが、ストレスで疲れたときにいいんじゃないでしょうか。
7分で完売、佐賀牛弁当
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冒頭でも触れましたが、佐賀牛はJAグループ佐賀管内の肥育農家で飼育された黒毛和牛であるという要件の他に、等級でも制限があります。
それは_社団法人日本食肉格付協会の定める牛取引規格の最高の肉質である「5」等級および「4」等級のBMS「No.7」以上のもの。
*等級は5段階で、5等が最高。BMSとは霜降り具合No.1からNo.12まで。数字が大きくなるほどサシが多いです。
つまり"佐賀牛"というだけで高品質が保証されています。佐賀牛の中で、品質の低い佐賀牛はないのです。
この佐賀牛弁当は5等級の肉を使用しています。100グラム1800円はするという肉が入ってたったの900円。
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11時のまるしぇ開店前から行列ができて、開店から7分後には販売終了となりました。
もちろん数量限定なので、並んだ方優先なわけで、取材用にも手に入らず...。なので味はお伝えできません。次回からは、ふつうにお客さんとして並ぼうと心に誓いました。
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次のイベントは... 12月17日(木)、18日(金) 11:30-13:00 こめこCafé 米粉を使ったメニューの試食 17:00-18:30 MYヘルシーおべんとう教室(以前のリポートはこちら) 1月14日(木)、15日(金) JAまるしぇ 産地紹介コーナーはJAちばみどりです 農業・農村ギャラリー"Minolé(ミノーレ)" 住 所: 東京都千代田区大手町1丁目3番1号 JAビル4階 電話番号: 03-3212-2355 |






