「 おやつ新報へ、ようこそ。」
の出版記念パーティーに行ってきました
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多田さんはホントは京都の町家で「おやつ新報」というアトリエを主宰するおやつ研究家なのです。
彼女のオリジナルのお菓子には「黙らせサブレ」「うならせマドレーヌ」など、個性的なネーミング&それにまつわるエピソードなどが満載です。
それを惜しみなくのせちゃったのが、この「
おやつ新報へ、ようこそ。」
こんなに載せちゃってどうするんでしょ?っていうぐらい、彼女の分身が載っています。
多田さんの文章は、まさに等身大で、それ以上もそれ以下もない、そのまま。失敗も成功もそのまま。
多田さんは元新聞記者。そういう本来お菓子作りと全く無縁の人がこれだけのお菓子を作れるようになるんだから、自分もひょっとしたらおいしいお菓子が作れるようになるのでは?と錯覚を起こさせる作用がある本だと思います。
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読んでて突っ込みを入れてると、本人もセルフ突込みを確実に入れてくるという感じ。だからとても共感できます。(というわけで「サリュ!農家民宿」もおもしろいですよ)
その「おやつ新報へ、ようこそ。」という本の出版記念パーティーが10月3日、白金高輪駅直結「ビストロkif-kif」で行われました。
出版記念パーティーには、この本の関係者以外にも、多田さんが連載するアサヒコムの「論より、おやつ。」の読者の方など、そで擦れ合うも他生の縁が積み重なったような顔ぶれでした。
帰りには「黙らせサブレ」が配られました。ほろほろっとした口どけ。存在感のあるざらめ。でたしかに黙りました。あと、牛乳がほしくなりましたね。
これが自分で作れるなら、十数年ぶりにお菓子作りに挑戦してもいいかと思いましたよ。
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おやつ新報へ、ようこそ。 価格: 1,680円 |



