冬のお仕事
農閑期、といえども、やることはけっこう色々あります。
何といっても「百姓」(百の仕事?)ですから。
来年用の薪をつくったり、しいたけを栽培するためのクヌギを倒したり、家の補修をしたり。
・・・って、この辺は全部夫がやっているんですけどね。
女がする冬の仕事と言えば、漬物をつけたり、味噌を仕込んだり、繕い物をしたり縄を編んだり
そんなことをしていたのでしょう。
漬物はもらうし、味噌はつくっちゃったし、縫い物は苦手だし・・・
というわけで、私は「ドイツの食育について」なんていう、調査を頼まれて
農閑期のお仕事としています。
そんな私の仕事は子供たちにとって面白くもなんともないので、
お父さんについていきたくてしかたがないのです。
今日のお仕事は、牛舎から堆肥を出す仕事。
まだ完熟堆肥ではありませんが、途中で空気を中に入れると発酵が進むので、
混ぜるついでに場所を移動。
けっこう臭うし、外は寒いのですが、それでも一緒にやりたがる3人の息子たち。
順に、長男、次男、三男を乗せ、他の二人は2トントラックの助手席で待機。
なんだ、なんだ、と覗き込む子牛がかわいいです。



