一から始める市民農園
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長ネギの種播きは3月下旬から4月が一般的。7月ごろ、草丈が30cm以上に育ったところで畝に移植します。長ネギは根元の白い部分が長い白ネギと葉の部分が大きい葉ネギがあり、葉ネギの方が早く9月には収穫できます。白ネギだと収穫は早くても10月下旬になります。種播きはまず白ネギか葉ネギかいずれかを選ぶところから始まります。

ネギを何本採りたいかによりますが、50本、100本程度ならプランターやコンテナになるべく発芽に向いた土(ホームセンターで売っている培養土など)を入れ、苗床代わりにしてネギの苗を育てることもできます。種を播く場所に割り箸などですじをつけ、1cm間隔くらいで種を撒きます。土を薄くかけて上から押えるだけです。

種から発芽する時は、赤子が生まれ出てくるようなイメージで、土もフワフワした柔らかいのが良いと考える人がいるかもしれませんが、野菜の種まきは違います。上から押えることによって、土の中から水がしみ出るように上がってきて種を湿らせ発芽させるのです。

種を播きしっかり上から押えておけば、後は発芽を待つだけです。水も肥料も要りません。

ネギの仲間はどれも収穫までの時間が長くかかります。長ネギの栽培にあまり時間をかけたくない人は春の種まきはパスして、夏に苗を購入し植え付けることもできます。

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